新しい視点で活動する　Jogarﾌｯﾄﾎﾞｰﾙ

Jogarﾌｯﾄﾎﾞｰﾙの願い

Jogarﾌｯﾄﾎﾞｰﾙは、監督・ｺｰﾁがやりたいｻｯｶｰをするﾁｰﾑではありません。ﾌﾟﾚｰをするのは選手（子供達）ではないでしょうか？
Jogarﾌｯﾄﾎﾞｰﾙの目指すｻｯｶｰは、選手一人一人が「考え」→「行動する」選手、「自由に」自由な発想でサッカーを楽しむ事ができる選手の育成です。
「Jogar」とは、ポルトガル語で「遊ぶ」を意味する言葉です。選手がﾌｨｰﾙﾄﾞでﾌｯﾄﾎﾞｰﾙ（ｻｯｶｰ・ﾌｯﾄｻﾙ）を誰よりも自由な発想で楽しくﾌﾟﾚｰするﾌﾟﾚｰﾔｰになって欲しいと願い、想いから相方（松原淳ｺｰﾁ）が付けてくれました。
ただ子供たちにｻｯｶｰを教えたい、同じ想いしてくれるｻｯｶｰﾌﾟﾚｰﾔｰになって欲しい！ｻｯｶｰ馬鹿2人が教えるｻｯｶｰﾁｰﾑです

Jogarﾌｯﾄﾎﾞｰﾙについて

・Jogarﾌｯﾄﾎﾞｰﾙは、『フットボール』を教えています。
　サッカー・フットサルの両方を使いながら、基礎技術の底上げを目指しています。

　現在、ｼﾞｭﾆｱの年代では8人制での試合が行われています。ポジションに関係なく攻守をより多く経験をし、本来の11人制になった時に力を発揮できるように育成年代特有の指導方針でサッカー協会は動いています。
ジュニア時の体系、スピード等でポジションを決めるのを避ける目的があります。
成長時により合ったポジションでプレーができることが選手にとって1番楽しいことではないでしょうか？

ジュニア時でポジション固定からなる癖は、成長後に大きな壁になります。ポジション取り時に癖が出やすいです。Jogarﾌｯﾄﾎﾞｰﾙは、ﾁｰﾑとしてではなく、スクールの目線でご指導させていただいています。