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   審判問題

サッカー3級審判問題

下記の文章の空欄に当てはまる言葉または数値を入れなさい。

第1条 競技のフィールド

(1)すべての(@ ライン )の(A  )は同じで、(B 12 )cmを超えてなならない。
(2)(C コーナーエリア )は、それぞれのコーナーフラッグポストから、半径(D  )mの(E 四分円 )をフィールド内に描いて規定される。
(3)各コーナーには(F 旗をつけた )先端のとがっていない高さ(G 1.5 )m以上の(H フラッグポスト )を立てる。
(4)ゴールの大きさは、両ポストの(I 間隔(内側) )は(J 7.32 )mでクロスバーの下隅からグラウンドまでの距離は(K 2.44 )mである。


@ 90m〜120m A 45m〜90m B 9.15m   C 9.15m   D 11m     
 E 16.5m    F 5.5m    G 1m     H 9.15m   I 7.32m

第2条 ボール
(1)ボールは、(@ 球形 )適切な材質、外周(A 70 )cm以下、(B 68 )cm以上
(2)重さは、(C 試合開始時 )に(D 450 )g以下、(E 410 )g以上
(3)空気圧は、海面の高さの気圧で、(F 0.6 )〜(G 1.1 )気圧

第3条 競技者
(1)試合は、(@ 11 )人以下の競技者からなる2つのチームによって行われる。そのうち1人は、(A ゴールキーパー )である。いずれかのチームが(B 7 )人未満の場合、試合は開始も(C 続行 )もされない。

フィールド上の部外者
(1)監督他、チームリストに氏名が記載されている役員者がは、役員チーム役員である。(@競技者、交代要員またはチーム役員としてチームリストに氏名が記載されていない者 )は、外的要因とみなされる。
(2)もしチーム役員、交代要員、交代して退いた競技者、退場w命じられた競技者または外的要員がフィールドに入った場合、主審は次の行動をとらなければならない。
・(A それらがプレーを妨害しているなら、プレーを停止する。 )
・(B プレーが停止した際に、その者をフィールドから退出させる。 )
・(C 適切な懲戒処置をとる。 )
(3)次のプレーを妨害しており、プレーが停止された場合
・(D チーム役員、交代要員、交代して退いた競技者または退場を命じられた競技者の場合、直接フリーキックまたはペナルティーキックによりプレーを再開する。 )
・(E 外的要因による場合、ドロップボールによってプレーを再開する。 )

フィールド外の競技者
フィールドに復帰するため主審の(@ 承認 )を必要とする競技者が主審の承認なく復帰した場合 
主審は、
・(1)(A プレーを停止しなければならない )
・(2)(B 主審の承認なくフィールドに入ったことで競技者を警告しなければならない )
主審がプレーを停止した場合、プレーは次の方法で再開されなければならない。
・(1)妨害があった位置(C から直接フリーキックで再開する )
・(2)妨害がなかった場合、(D プレーが停止されたときボールがあった位置から間接フリーキックで再開する )

第4条 競技者の用具
(1)競技者が身につけなければならない
・@ 袖のあるシャツ A ショーツ B ソックス C すね当て D 
(2)ソックス (E テープ )またはその他の材質のものを貼り付ける、または(F 外部 )に着用する場合、それは着用するまたは覆う部分のソックスの色と(G 同じもの )ではなければならない。
(3)アンダーショーツおよびタイツは、ショーツの(H 主なる色 )、または、ショーツの(I  )の部分と (J 同じ色 )でなければならない。(K 同一 )チームの競技者が着用する場合、同色のものとする。

第5条 主審
(1)各試合は、その試合に関して(@ 競技規則 )を施行する一切の(A 権限 )を持つ主審によって(B コントロール )される。
(2)決定は、主審が競技規則及び(C サッカー競技の精神 )に従ってその能力の最大を尽くして下し、適切な措置をとるために競技規則の枠組の範囲で与えられた (D 裁量権 )を有する主審の明解に基づくものである。

職権と任務 (19項目)
(1)競技規則を(@ 施行 )する
(2)他の審判員と協力して試合を(A コントロール )する。
(3)タイムキーパーを務め、また試合の(B 記録 )を取り、関係機関に(C 審判報告書 )を提出する。
(4)プレーの再会を(D 管理 )し合図する。
(5)反則があり、反則をしていないチームが(E アドバンテージ )によって利益をうけそうなときは、プレーを継続させる。
(6)同時に2つ以上の反則が起きたときは、(F 罰則 )負傷のひどさ、戦術的影響の面から、(G より重いもの )を罰する。
(7)(H 警告 )または、(I 退場 )となる販促を犯した競技者に(J 懲戒処置 )をとる。
(8)主審は、試合前の(K フィールド点検のため )にフィールドに入った時から試合終了後にフィールドを離れるまで、懲戒処置を行使する( L 権限 )をもつ。
(9)ハーフタイムのインターバル、延長戦、ペナルティーマークからのキックが行われている間を含め、試合開始時にフィールドに入ってから試合終了後まで(M イエローカード )や(N レッドカード )を示す、また、協議会規定で認められているならば、一時的退場を命じる職権を持つ。

第6条 その他の審判員
その他の審判員は、(@ 審判規則 )に従って試合をコントロールする(A 主審 )を援助するが、最終決定は常に(B 主審 )によってくだされる。

(1)副審は、次の時に合図をする
・(@ ボール全体がフィールドの外に出たときに、どちらのチームがコーナーキック、ゴールキックまたはスローインを行うのか )
・(A オフサイドポジションにいる競技者が罰せられるとき )
・(B 競技者の交代が要求されているとき )
・(C ペナルティーキックのとき、ボールが蹴られる前にゴールキーパーがゴールラインを離れたかどうか、またボールがゴールラインを越えたかどうか。追加副審が任命された場合、副審がペナルティーマークからの延長線上に位置する。 )

第11条 オフサイド
(1)オフサイドポジションにいることは、反則(@ でなばい。 )
(2)オフサイドの反則ではないケース
・(A ゴールキック )
・(B スローイン )
・(C コーナーキック )

第12条 ファウルと不正行為
直接フリーキック
競技者が次の反則のいずれかを相手競技者に対して(@ 不用意に )、(A 無謀に )、または、(B 過剰な力 )で犯したと主審が判断した場合、直接フリーキックが与えられる。
(1)直接フリーキックを与えられる7つは、
@ チャージする
A 飛びかかる
B ける、またはけろうとする
C 押す
D 打つ、または打とうとする(頭突きを含む)
E タックルする、または、挑む
F つまずかせる、または、つまずかせようとする

(1)不用意とは、(競技者が相手に挑むとき注意や配慮が欠けていると判断される、または、慎重さをかけてプレーを行うことである。懲戒処置は必要ない。
(2)無謀とは、(相手競技者が危険にさらされていることを無視して、または、結果的に危険となるプレーを行うことであり、このようなプレーをする競技者は、警告されなければならない。
(3)過剰な力とは、(競技者が必要以上の力を用いて相手競技者の安全を危険にさらすことであり、このようなプレーする競技者は退場が命じられなければならない。

競技者が次の反則のいずれかを犯した場合、直接フリーキックが与えられる。
@ ボールを意図的に手または腕で扱う。
A 相手競技者を押さえる。
B 身体的接触によって相手競技者を妨げる。
C 相手競技者につばを吐く。

警告となる6項目の反則
(1)プレーの(@ 再開  )を遅らせる。
(2)言葉または行動により、(A 異議 )を示す。
(3)主審の承認を得ず、フィールドに(B 入ったり )(C 復帰したり )、意図的にフィールドから(D 離れる )。
(4)コーナーキック、フリーキック、または、スローインでプレーが再開される時に(E 規定の距離 )を守らない。
(5)(F 繰り返し )競技規則に違反する。
(6)(G 反スポーツ的行為 )を犯す。

交代要員または交代して退いた競技者は、次の場合警告される
(1)プレーの再会を遅らせる。
(2)言葉または行動による意義を示す。
(3)主審の承認を得ず、フィールドに入る。または、復帰する。
(4)反スポール的行為を犯す。

退場となる反則
(1)意図的にボールを(@ 手または腕 )で扱い、相手チームの得点または決定的な得点の機会を(A 阻止 )する
(2)競技者がフリーキックで罰せられる反則を犯し、全体的にそ反則を犯した競技者の(B ゴール )に向かって動いている相手競技者の得点、または決定的な得点の機会を阻止する。
(3)(C 著しく )不正なプレーを犯す
(4)相手競技者またはその他の者に(D つば )を吐く
(5)攻撃的な、侮辱的な、または下品な発言や身振りをする。
(6)同じ試合の中で(E 2つ目 )の警告を受ける

得点、または、決定的な得点の機会の阻止
競技者が、意図的にボールを手や腕で扱う反則により、相手チームの得点、または、決定的な得点の機会を阻止した場合、反則が起きた場所にかかわらず、その競技者は(@ 退場 )を命じられる

競技者が相手競技者に対して販促を犯し、相手競技者の決定的な得点の機会を阻止し、主審が(A ペナルティーキック )を与えた場合、その反則を犯した競技者は(B 警告 )される。それ以外のあらゆる状況においては反則を犯した競技者は(C 退場 )させらればければならない。

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